日本音楽学会
東日本支部のページ
東日本支部は、旧関東支部と旧東北・北海道支部が統合し、2011年4月1日に発足しました。
last updated: 2012.5.2
■ 東日本支部支部通信 ※会員のみアクセス可能
旧関東支部 支部通信はこちら
■ 例会委員会からのお知らせ
定例研究会での研究発表を募集します。
[2012年度研究発表会(予定): 9月22日(青森)、12月8日(東京近郊)]
応募締切:2012年6月5日(火)
研究発表を希望する場合は、氏名・所属機関・発表題目・内容要旨(400字程度)を 明記の上、日本音楽学会 東日本支部 例会委員会宛、お送りください。
尚、1件あたり発表30分、質疑応答10分です。
応募先 電子メール: msj-higashi@office.nifty.jp
会員諸氏の積極的なご参加をお待ちしています。
■ 定例研究会・特別例会のお知らせ
第9回定例研究会
日時: 2012年5月12日(土) 午後2時〜5時
場所: 武蔵野音楽大学 江古田校舎 3号館447室
(〒176-8521 練馬区羽沢1-13-1)
司会: 平野 昭 (慶應義塾大学)
<修士論文発表>
1. 境界、複合性、パフォーマンス
―fr.146写本『フォヴェル物語』のバラードにおけるテクストとコンテクスト―
後藤 弓寿 (東京藝術大学大学院)
2. J.B.リュリの作品分析による「ガヴォット像」再考
中村 良 (武蔵野音楽大学大学院)
3. シューマン作曲《蝶々》作品2の成立過程
鄭 理耀 (東京音楽大学大学院)
4. 干渉し合うオペラ演出
―シュトゥットガルト州立歌劇場におけるワーグナー《ニーベルングの指環》公演を 例に―
舘 亜里沙 (東京藝術大学大学院)
5. 古楽運動の影響によるモダン・オーケストラの弦楽器奏者のヴィブラートの変化
―現代演奏史における美的価値基準の変遷のメカニズムの一端を探る―
黒川 照美 (東京藝術大学大学院)
特別例会
(共催 明治学院大学、日本アルバン・ベルク協会)
日時:2012年5月19日(土) 午後2時〜午後5時
場所:明治学院大学 白金校舎 パレットゾーン2階 アートホール
(〒108-8636 港区白金台1-2-37)
司会:樋口 隆一(明治学院大学)
通訳: 川本 聡胤(フェリス女学院大学)
<講演>「ケージの対位法/シェーンベルクの対位法」
講演者:セヴリン・ネフ(ノース・キャロライナ大学特別教授)
<パネル・ディスカッション>
「シェーンベルクとアメリカ」
パネリスト:
セヴリン・ネフ
ジョエル・フェイギン(カリフォルニア大学)
佐野 光司
石田 一志
沼野 雄司 (桐朋学園大学)
川本 聡胤 (フェリス女学院大学)
第10回定例研究会
日時: 2012年6月9日(土) 午後2時〜5時
場所: 東京大学 駒場キャンパス 18号館ホール
(〒153-8902 目黒区駒場3-8-1)
http://www.u-tokyo.ac.jp/campusmap/cam02_01_17_j.html
<ラウンドテーブル>
「20世紀以降の日中両国における仏教音楽研究の歴史と現状
:日中学術交流の未来へ向けて」
周 耘(武漢音楽学院 教授)
「中国漢伝仏教音楽研究の歴史と現状」
楊 民康(中央音楽学院 教授)
「中国南伝仏教音楽研究の歴史と現状」
新堀歓乃(司会、日本学術振興会 特別研究員)
「日本仏教音楽研究の歴史と現状」
*発表言語:日本語および中国語(通訳付き)
第11回定例研究会
東日本支部 第11回定例研究会
日 時: 2012年7月14日(土) 午後2時〜5時
場 所: 青山学院大学 青山キャンパス 11号館 3階 1134教室
(〒150-8366 渋谷区渋谷4-4-25)
http://www.aoyama.ac.jp/other/access/aoyama.html
司 会: 那須 輝彦 (青山学院大学)
<修士論文発表>
1. 徳川将軍家の追善儀礼と音楽
-江戸時代初期の日光東照宮年忌法会を事例として-
服部 阿裕未 (東京藝術大学大学院)
2. 日本における西洋楽器の受容と製造
-明治23年から昭和18年の雑誌広告に基づく研究-
澤田 宏美 (東京音楽大学大学院)
3. ミャンマー古典歌謡のジャンルとサウン・ガウの旋律型
Su Zar Zar Htay Yee (東京藝術大学大学院)
4. 十九世紀和声論におけるヘーゲルの影響
岡野 宏 (東京大学大学院)
5. フランス国営放送RTFによる芸術音楽の普及(1948-1964)
-その実践と理念の対照研究-
平野 貴俊 (東京藝術大学大学院)
<終 了 分 >
第1回 定例研究会
日 時 2011年5月14日(土) 午後2時〜5時 [4月9日(土)は、延期となりました。]
場 所 東京藝術大学音楽学部 5号館 401室
(〒110-8714 台東区上野公園12-8
「上野」駅 公園口、「鶯谷」、「根津」駅下車、徒歩約10分)
司 会 佐藤 望 (慶應義塾大学)
研究発表
1. オーラリティ再考 ― 現代韓国社会における芸能の選択可能性
田中理恵子 (東京大学大学院博士後期課程)
修士論文発表
2. 音楽の拍節モデルについての研究
大高 誠二 (東北大学大学院)
3. ルソン・ド・テネブル -その舞台と論争
川田 早苗 (東京藝術大学大学院)
4. テレマンのレチタティーヴォにおける混合様式 ― 《フランス年巻》(1714-15)と《マタイ受難曲》(1746)を対象に
佐藤 康太 (慶應義塾大学大学院)
第2回 定例研究会
日 時 2011年6月11日(土) 午後2時〜5時
場 所 慶應義塾大学 三田キャンパス 南校舎 4階 445教室
(〒108-8345 港区三田2-15-45
「田町」または「赤羽橋」駅下車、徒歩約8分、「三田」駅下車、徒歩約7分)
司 会 平野 昭 (慶應義塾大学)
修士論文発表
1. L. v. ベートーヴェンの弦楽五重奏曲 ― 18世紀末ヴィーンにおける弦楽五重奏曲との比較研究
丸山 瑶子 (慶應義塾大学大学院)
2. フォーレの室内楽作品
-主題法とテクスチュアをめぐって
澁谷 蓉佳 (武蔵野音楽大学大学院)
3. 若きシェーンベルクと世紀末ウィーンの労働者合唱運動
阿久津三香子 (明治学院大学大学院)
4. ある「完璧さ」のパフォーマンス ― アルトゥーロ・ベネデッティ=ミケランジェリのピアノ演奏における様式と受容
神保 夏子(東京藝術大学大学院)
5. 伊福部昭と3つの「釈迦」
河内 春香 (東京音楽大学大学院)
第3回 定例研究会
日 時 2011年7月9日(土) 午後2時〜4時30分
場 所 青山学院大学 青山キャンパス 総研ビル 14509室 [部屋が変更されました。ご注意ください。]
(〒150-8366 渋谷区渋谷4-4-25
「渋谷」駅 宮益坂方面出口より徒歩約10分、 「表参道」B1出口より5分、 正門のすぐ右脇の高層棟5階)
司 会 武石みどり (東京音楽大学)
修士論文発表
1. ジェルジ・リゲティにおけるポストモダニズムへの考察
― 1980年代以降の作品に見る音楽語法から
新川奈津子 (国立音楽大学大学院)
2. コンピュータ音楽に媒介された相互作用とライヴ
原島 大輔 (東京大学大学院)
3. 芥川也寸志の器楽作品に関する一考察 ― 管弦及び弦楽のための作品を中心に
前田 佳恵 (東京学芸大学大学院)
4. 林 光 合唱曲《原爆小景》への道程とその後
伊藤真由美 (東京音楽大学大学院)
第4回 定例研究会
日 時:2011年9月10日(土) 午後2時〜5時
場 所:福島大学人間発達文化学類音楽棟音楽講義室
(〒960-1296 福島市金谷川1番地
「福島」駅よりJR東北本線「金谷川」駅下車 徒歩5分)
シンポジウム 「明治の国家政策と音楽―東北・福島から考える―」
塚原 康子 (東京芸術大学) 「明治の国家儀礼と雅楽 ―近世との比較から」
杉田 政夫 (福島大学) 「唱歌教育にみる国家政策 ―ヘルバルト主義との関連を中心に―」
平田 公子 (司会・福島大学) 「音楽取調掛の俗楽観」
大角 欣矢 (東京芸術大学) 「東京音楽学校における音楽専門教育─演奏曲目と所蔵楽譜から見えるもの」
(東日本支部長よりメッセージ: 東日本支部発足後、最初の記念すべき東北・北海道地区での例会になります。震災によってさまざまな困難な状況におかれた東北・福島の研究者の方々との連帯を表す意味でも、是非多くの皆さんのご参加をお願いします。 東日本支部地域在住の学生(博士学生を含む)の皆さんには、交通費補助の制度もあります。詳しくは支部通信ページをご覧くださるか、東日本支部事務局にお問い合わせください。)
第5回 定例研究会
( 「日独交流150周年」認定事業 http://dj150.jp/events.php)
日 時:2011年10月2日(日) 午後2時〜5時
場 所:玉川大学 学園講堂
(〒194-8610 町田市玉川学園6-1-1
小田急線「玉川学園前」駅北口より 徒歩12分
新宿駅より玉川学園前まで40分/登戸駅より20分/横浜駅より40分)
1. 復活世界初演
リスト:交響曲《四大元素》Symphonie der Vier Elemente
(交響詩《ラマルティーヌの詩によるレ・プレリュード》のオートランの詩による最初期稿/160年ぶり復活世界初演)
リスト:交響詩《レ・プレリュード》(比較演奏)
演奏:玉川大学管弦楽団
指揮・解説:野本由紀夫 (シンポジウムの基調報告を兼ねて、交響曲《四大元素》の解説もします)
2.<シンポジウム>
「標題音楽の真実と絶対音楽のウソ〜フランツ・リスト生誕200年記念シンポジウム」
司会・企画:
野本 由紀夫 (玉川大学)
「受容理論としての標題音楽(今日的問題としての形式聴)」
パネリスト:
福田 弥 (武蔵野音楽大学)
「交響詩からオラトリオへ:器楽から声楽へ」
上山 典子 (沖縄県立芸術大学)
「『新ドイツ派』と音楽論争」
広瀬 大介(国立音楽大学)
「リヒャルト・シュトラウスの交響詩に見る「標題性」 :《死と変容》を中心に」
第6回定例研究会
日 時: 2011年12月10日(土) 午後2時〜4時30分
場 所: 東京音楽大学 A館 地下会議室(A地下100)
(副都心線「雑司ヶ谷」駅1番出口より3分、
または「池袋」駅より徒歩15分)
司 会: 荒川 恒子 (山梨大学名誉教授)
<研究発表>
1. アイリッシュ・ハープ研究の実践的応用
―オサリヴァン編『カロラン全集』(1958)の再編について―
寺本 圭佑 (明治学院大学)
2. F.プーランクの転換期としての1930年代
―アポリネールの詩による歌曲を中心に―
長井 進之介
3. 兼常清佐の留学時代
―1922〜24年の欧州体験から何を思考したか―
蒲生 美津子 (沖縄県立芸術大学名誉教授)
第7回定例研究会
第7回定例研究会
日 時: 2012年3月24日(土) 午後2時〜5時
場 所: 秋田大学 教育文化学部 3号館150教室
(〒010-8502 秋田市手形学園町1番1号
「秋田」駅東口より徒歩約15分、
または「秋田駅前」西口4番バス乗り場より 約6分)
司 会: 武内 恵美子 (秋田大学)
<研究発表>
1.ドイツ語圏における『音楽遺産』刊行の戦後
―バイエルンとオーストリアの場合
朝山 奈津子(弘前大学)
2. ラヴェルとドビュッシーにおける初期イスパニスムの比較研究
関野 さとみ (桐朋女子高等学校音楽科)
3.根笹派錦風流尺八における「コミ吹き」奏法の分析
―弘前藩における武士の音楽文化の特質としての根笹派錦風流
下田 雄次 (弘前学院大学修士課程)
4.明治期唱歌集における西洋曲
―何をモデルとし、どのように展開したのか
長谷川 由美子 (国立音楽大学図書館)
第8回 定例研究会
第8回定例研究会
日 時: 2012年4月14日(土) 午後 2時〜4時
場 所: 東京芸術大学 音楽学部 5号館 401講義室
司 会:佐藤 望 (慶應義塾大学)
<講演>
"The new critical edition of Fryderyk Chopin's correspondence."
「フリデリク・ショパン書簡集の新しい校訂版について」
講演者:Zbigniew Skowron ズビグニェフ・スコヴロン
(ワルシャワ大学 史学部 音楽学学科教授)
*英語による講演、講演テクストは会場にて配布
質疑応答の部は通訳あり
通訳:関口 時正(東京外国語大学大学院教授 ポーランド文化論)
コーディネーター:太田 峰夫 (東京大学大学院)
*支部通信のページにスコヴロン教授の略歴が掲載されています。